ハンマーエッジ材・角叩き材

ロートアイアン製品の魅力の一つに加工時に部材に付くハンマーの打痕がありますが、近年では機械を使ってわざわざ角を叩いて 潰した材料が流通しています。我々もかつてはイギリスやイタリアからそのような材料を輸入して使用していましたが、ロートアルミ用のアルミ材ではそういった材料が流通していない為に困っていました。そこで今回この槌目を付ける機械を工場に導入し、国内で手に入る様々な材料に打痕をつけれる様に致しました。

フラットな材料とは趣の違う立体感のある表情を出すことができますが、塗装を全つや消しにすることで、よりクラシカルな風合いを表現する事も可能です。このほかにもねじり加工や曲げ加工を巧み用いて、様々なニーズに応じた製品の対応を心がけています。

担当: 石川